カーボン・オフセット普及・環境人材育成

2016年11月

カーボン・オフセット普及に係るネットワーク形成

OECCでは、温暖化対策を通じた事業者ネットワークの形成など、企業・自治体及び市民を巻き込んだ自発的な温暖化防止活動の支援を行っています。

また、カーボン・オフセットに関する正しい理解の普及や啓発、取組の促進をめざし、環境省からの委託により各種イベントの開催及び出展、講師派遣、普及啓発資料・ツールの開発、情報収集・提供や相談支援、ウェブサイトを通じた情報発信等を実施しています。

カーボン・オフセットパネルイメージ
お役立ちツールとして作成した、カーボン・オフセットのパネル

「人を通じた国際協力」への貢献

OECCは、JICA等と協力して本邦研修等を通じて気候変動対策に取組む開発途上国の人材育成を行い、専門家派遣、研修員受け入れ、教材やカリキュラム作成を通して人を通じた国際協力に貢献しています。帰国した研修員からは「国際交渉の担当官となり、国際会議に参加している」、「研修で得た知識を生かし、新たなプロジェクトを立ち上げた」等の便りが寄せられます。

また、環境センタープロジェクトの支援を通じて、タイ、インドネシア、中国、メキシコ、チリ、エジプト等各国の環境保全の拠点設立を支援してきました。こうした当センター設立以来のJICA業務への協力実績に対し、2004年10月に第1回JICA理事長表彰を受賞しました。。

タイ政府機関への長期専門家派遣業務を通じた能力構築の様子(タイ・バンコク)
2016年3月 タイ政府機関への長期専門家派遣業務を通じた能力構築の様子(タイ・バンコク)

大学における教育支援

低炭素社会構築の中核的役割を担う人材を育成するため、近年、大学高等教育においても新たな取組が始まっています。OECCは、環境リーダーの養成を行っている教育機関に対して、カリキュラムの開発、講師の派遣、インターンの受入等に協力しています。

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)政策メディア研究科では、従来の低炭素社会デザインコースを中心として、環境イノベーターコースを新設し、政策・ビジネス・技術等様々な側面から低炭素社会や気候変動の悪影響に強い社会の構築をテーマとした大学院教育を行っています。OECCは、同コースの支援組織として協力を行い、非常勤講師を派遣しています。

また、学習院大学法学部における「環境政策論II」についても非常勤講師を派遣し、実務的な経験を生かした環境国際協力についての授業を実施しています。

慶応義塾大学におけるゼミの実施
慶応義塾大学におけるゼミの実施

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