環境協力戦略研究会 報告書
「今後の環境協力の方向性について- SDGに焦点を当てて -」

報告書作成の背景

 OECCは、環境協力戦略研究会を2014年6月に立ち上げ、COP会合の動向やODA大綱の改定への動き等国際・国内の情勢が大きく変化する中で、国際環境協力の方向性はどうあるべきか、特に協力上の実施基盤の一分野としての民間の立場から探ることとしました。
 その視点は、①過去10年間、ODA大綱(2003)及び中環審「在り方」はどのように活用され、どのような成果が得られたか ②過去10年間の内外の情勢変化の中で、国際環境協力の方向性を探る上での大きな転換点は何か ③今回のODA大綱の見直しに対応して、環境分野の国際協力は何にどのように照準をあわせていくべきかに置いています。
 まず一次的作業として上記の各視点から情報収集を行い整理し中間的にまとめています。情報収集の手段としては、過去の文献・資料の検索、会議やイベントへの参加、専門家・有識者からの助言を得ることによって行い、本作業は2014年9月に完了しました。
 さらに二次的作業は、特にSDGに焦点を合わせ、2014年12月から環境協力戦略研究会(会長 鈴木基之)の主導のもとに行われ、環境研究や環境行政、特に国際環境協力の分野において長年経験を積まれた学識者・有識者からなり、報告書を作成するにあたり貴重な意見をいただきました。また別途、個別の分野では他の専門家からも有益な助言をいただいています。
 この度、研究会の成果を報告書に取りまとめましたので、ここに公開することとしました。なお、一次的作業の成果は、資料編に整理されています。

環境協力戦略研究会と事務局

環境協力戦略研究会委員メンバー

委員長 鈴木 基之 一般社団法人海外環境協力センター会長 東京大学名誉教授
委員 竹本 和彦 国際連合大学サステナビリテイ高等研究所 所長
委員 谷津 龍太郎 中間貯蔵・環境安全事業株式会社 代表取締役副社長
委員 片山  徹 一般社団法人海外環境協力センター 研究顧問

環境協力戦略研究会事務局

事務局長 片山 徹 一般社団法人海外環境協力センター 研究顧問
客員研究員 斎藤 貢 (平成26年6月~9月)一次作業執筆者(中間まとめ)
客員研究員 今井 千郎 平成26年12月~現在)二次作業執筆者

pdf環境協力戦略研究会 報告書要旨

pdf環境協力戦略研究会 報告書本文

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