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“資源循環・廃棄物・化学物質対策”に関する記事

2023.02.14

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第11回 OECC / SUSPCA 合同セミナー 「海洋プラスチックごみ問題への国内外の対応」

2月13日(月)にOECCと持続可能性社会推進コンサルタント協会(SUSPCA)との合同セミナーを開催しました。 日本は今年2023年、G7の議長国として、海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、国際社会をリードしていくことが期待されており、...

2022.01.20

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第10回 SuSPCA/OECC合同セミナー「世界の水と衛生問題解決に向けて(SDGs6の達成に向けて)」

2月15日(火)に持続可能性社会推進コンサルタント協会(SuSPCA)とOECCの合同セミナーが開催されます。 一般社団法人持続可能社会推進コンサルタント協会(SuSPCA)及び一般社団法人海外環境協力センター(OECC)は海外における我が...

2021.02.03

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技術・研修部会及び広報部会合同企画 OECC会員向けリモートセミナー

テーマ: 日本・インドネシア環境ウィークイベントの成果について 講師: 環境省地球環境局国際連携課 国際協力・環境インフラ戦略室長 杉本 留三氏 JICA専門家 インドネシア環境林業省 辻 景太郎氏 ビジネスマッチング等に参加された会員...

2020.01.21

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第9回 OECC/SuSPCA 合同セミナー「海洋プラスチックゴミ問題と廃棄物管理」

プラスチックゴミによる海洋等の環境汚染が国際的に問題となり、EUでは使い捨てプラスチックゼロに向けた「プラスチック戦略」の策定などの取り組みが進められ、日本においても「プラスチック資源循環戦略」が策定されるとともに、昨年、大阪で開催されたG...

2019.12.13

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水銀に関する水俣条約記念フォーラム2019

環境省では、平成25年の水銀に関する水俣条約の採択以来、条約を記念する行事を熊本県、水俣市と共同で開催してきました。今年度は、12月21日(土)に熊本県水俣市にて「水銀に関する水俣条約記念フォーラム2019」を開催いたします。参加無料、事前...

2019.12.04

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日本・タイ環境ウィーク

環境省では、2017年度にミャンマーで「日・ミャンマー環境ウィーク」、2018年度にベトナムで「日・ベトナム環境ウィーク」を開催してきました。今年度は、来る1月14-16日にタイのバンコクで「日・タイ環境ウィーク」を開催することとしており、...

2019.07.23

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「G20報告公開セミナー:G20を契機とした環境政策の将来展望」~G20で何が決まったか、我が国の今後の取り組みは?~

OECCは、環境省及び国連大学サステイナビリティ高等研究所と共同して、令和元年8月7日(水)に「G20報告公開セミナー:G20を契機とした環境政策の将来展望」を開催しました。 本年6月に日本で開催された「持続可能な成長のためのエネルギー転換...

2019.01.09

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第8回廃コン協/OECC合同セミナー 「プラスチックをめぐる動きと廃棄物分野の国際協力」

プラスチック廃棄物による海洋環境汚染問題が国際的問題となると主に、中国によるプラスチック廃棄物の輸入禁止措置、EUによる使い捨てプラスチックゼロに向けた「プラスチック戦略」の策定など、プラスチックをめぐる様々な取り組みが進められています。日...

2018.10.22

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平成30年度第1回OECC研修会 「インド環境情報」

インドは、人口増加や経済成長により環境への負荷が増大し、都市部において廃棄物問題、大気汚染、生活環境の悪化、河川・湖沼の水質汚染等、多岐にわたる環境・開発課題が生じています。人口13億人を擁する巨大民主主義国家であり、日本にとって最も古く、...

2018.01.24

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第7回OECC/廃コン協合同セミナー 「成功事例から考える有機ごみの資源利用」

焼却処理技術がほとんど導入されていないアジアの開発途上国において、廃棄物の最終処分はそのほとんどが埋め立てです。日本の技術支援によって設計された最終処分場も、利用が開始されて数年たった施設を訪れてみると、維持管理上の問題により、残念ながら当...

2017.06.22

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OECC国内研修 「国内外における3Rと廃棄物処理の理解の一体化に向けて」 

3R(Reduce, Reuse, Recycle)の概念が限られた資源の有効利用を進めるという大局的視点から議論される一方で、これと深い関連を持つ廃棄物処理の問題は最終処分場の確保の困難性からの最終処分量の減量効果を除けば、その関連性が議...

2017.05.30

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OECCセミナー「海外における我が国のWaste-to-Energy(廃棄物焼却発電)技術~事例と展望~」

現在の都市廃棄物管理は、Waste-to-Energy技術が世界的に趨勢の技術になってきており、衛生的な廃棄物処理を達成すると同時に、廃棄物からエネルギーを回収することが世界各国で望まれている。我が国では、1960年代の早い段階から、廃棄物...

2017.05.30

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OECCセミナー「水銀に関する水俣条約と我が国の国際貢献」

人の健康や環境への影響が懸念される水銀について、我が国は平成28年2月に「水銀に関する水俣条約」を締結、その担保法令等により、国内対策を着実に推進するとともに、過去の経験と教訓を活かし、関係機関等と連携して積極的に国際協力を推進していくこと...

2017.05.30

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OECCセミナー「島嶼国の廃棄物管理における日本の役割と貢献~大洋州地域を事例に」

離島や島嶼国においては、大陸の諸国と同様、ごみの多様化・大量化、処分場確保の困難性、脆弱な廃棄物管理担当組織、貴重な水資源の汚染問題、海洋や陸域における観光・産業資源や公衆衛生への深刻な影響、などが問題となっていますが、島嶼国ならではの地理...

2017.05.30

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OECCセミナー「開発・環境・資源をめぐる国際アジェンダ最新動向 ~SDGsから伊勢志摩サミット」

2015年9月、国連総会において世界共通の開発アジェンダとして採択された「新たな持続可能な開発目標(SDGs)」、2016年5月に予定されている伊勢志摩サミットに向けてEUが提唱している「資源効率化」 ――最近の国際議論の特徴は、地球規模で...

2017.05.30

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OECCセミナー「廃棄物分野の国際協力」

急激な経済成長、都市化、工業化による廃棄物排出量の増大や質の変化、また、廃棄物管理制度や処理技術の未整備等、発展途上国もまた深刻な廃棄物問題に直面しています。一方で、新興国などでは、焼却といった中間処理技術や3R制度の導入に向けた取り組みも...

2017.05.30

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OECCセミナー「MDGsからSDGsへ(ポスト2015に向けた環境・開発・援助を巡る国際議論の動向)」

2012年6月にブラジルで開催された国連持続可能な開発会議(リオ+20)において、SDGs(持続可能な開発目標)の設定が合意されました。これは、途上国の貧困の撲滅とミニマムな社会条件の確保を目指して2000年の国連サミットで合意されたMDG...

2017.05.30

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OECCセミナー「廃棄物分野の国際展開」

急激な経済成長、都市化、工業化によるゴミ排出量の増大、管理制度や処理技術の未整備等、発展途上国は廃棄物問題に直面しています。 日本は、様々なODAの支援スキームを用いながら、発展途上国の廃棄物管理向上に向けて支援を続けてきました。また最近は...

2017.05.30

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OECCセミナー 「災害廃棄物対策–日本の貢献」

我が国は2011年3月の東日本大震災において通常では想定できないような大規模な災害が発生し、復興に当たってはなによりもその廃棄物の迅速な処理が最優先の課題となった。現在、被災した各地において処理事業が進行中であるが、大規模な処理量と限られた...

2017.05.30

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OECC研修会「開発途上国中堅行政官との意見交換会(廃棄物・3R分野)」

開発途上国の多くは、人口増や産業化に伴う廃棄物の増加、不適正処理に伴う衛生問題や公害問題の解決ニーズに直面しています。この高いニーズに応えるべく、JICA及び日本環境衛生センター(以下、JESC。OECC会員)は、昭和44年から集団研修を実...

2017.05.30

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OECCセミナー「中国・静脈産業市場への参入とアジア広域資源循環への貢献-ODA市場以外の案件発掘と形成 その2-」

中国では好調な経済発展や交通網の発達を背景に各地で都市化が急激に進んでいますが、その流れと併せ、省エネルギー、資源循環型かつ低炭素社会の実現をめざした環境負荷の少ないエコシティの建設を進めており、そのモデル都市は現在13都市、将来的には大小...
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